ボンネットからネコ!?

イラストはイメージです
イラストはイメージです

 梅雨に入り雨の日が続いていますが、雨に濡れたくないのは人間だけではないようです。

 

 JAFによると、「クルマから猫の声がする」というロードサービスの要請が2022年6月の1か月間に284件も寄せられたそうで、同年1月のじつに13・5倍にものぼるそうです。

 

 猫が車に入り込む原因には、「寒さを防ぐため」というイメージがありました。しかし、6月は春に生まれた子猫が活発に動き出す時期に当たるほか、車の中が雨を避けられる安心な場所であることから、6月にトラブルが増える傾向にあるようです。

 

 猫に気づかずエンジンをかけてしまうと、猫にも人にも車にも、よいことはありません。普段から車の周りで猫を見かけることがある場合にはとくに注意して、車に乗り込んでください。

 

(シンク出版株式会社 2023.6.16更新)

■二輪車との事故防止に有効な教育教材

小冊子「突然現れる二輪車を見落とすな」は、一旦事故を起こすと重大事故になりがちな二輪車とのアクシデント防止のための教育教材です。

 

二輪車との事故事例を6つ取り上げており、事故の原因となった四輪運転者の意識と、二輪運転者の意識のギャップに焦点を当て、事故防止のアドバイスを掲載しています。

 

一旦事故を起こすと重大事故になりがちな二輪車事故を、本教材を活用して防止してください。

 

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