ドライブレコーダーが記録した事故やヒヤリハットの映像は、貴重な交通安全の教育教材となります。
本作品はドライブレコーダーの映像記録をもとに、事故の原因を分析し、どのような危険予測が必要かを理解することのできるドライバー向けの教育用ビデオです。
協力:株式会社日本交通事故鑑識研究所
推薦:全日本交通安全協会
制作:新生映画株式会社
カラー23分
ドライブレコーダーに記録された事故映像やヒヤリハット映像を紹介(9場面)。
CGでどのようにして交通事故やヒヤリハットが起こったかを解説。
CGと再現ビデオで運転の問題点、危険予測のポイント、知っておかなければならない安全知識を解説。
交差点の危険
・信号機のある交差点の場合
──信号無視・右直事故
・信号機のない交差点の場合
直線道路の危険
・無理な車線変更による追突事故
・夕方、小雨、上り坂での追突事故
・夜間の追突事故
生活道路の危険
・生活道路は危険がいっぱい
・子どもや高齢者の思いがけない行動
・歩行者感覚の自転車等々
◆コード 6001
◆仕様 DVD(字幕選択式)
◆価格 77,000円(本体70,000円+税/送料弊社負担)
◆制作年 2011年8月
◆制作 新生映画株式会社